目がワロシ

今日はレーシック手術の為に眼の検査。
目の角膜が薄かったりすると手術はできなかったりする。


自分の視力は左右共に0.05。小学2年生から常に低下してる。勉強のし過ぎか。(それはない)


普段の生活、自転車乗るときもコンタクトレンズ、もしくはメガネがないと乗れないほど目が悪い。もし自転車乗ってる時にコンタクトが無くなったら救急車に乗って帰るつもりで練習してる。

でも実際に、今まで一度も練習中に飛んだことはない。それなのに、今年の秋田の全日本TTでは緊張してだろうか、スタートして1分で目から異様に涙が出てきて両目のコンタクトが外れて大変だったな。ゴールまで残りキロ数もわからないし、今でも思い出すと悔しい。。。



見えない視界を例えるなら、プールでゴーグル無しで目を開ける感じ。
コースが大潟村の直線のコースだったからよかった、もしコーナーがあったら最後まで走れなかっただろうな。


目が良いに越したことはないでしゅ。




検査の為に目の瞳を広げる目薬を差したりした。4時間ほど露出補正が出来なくなるので乗り物の運転できないので自転車不可。





結果としてレーシック手術はできるらしいが、角膜は薄いらしい。薄いとレーシック後に視力低下が見られることもあるようなので、よく考えよう。

目が良いに越したことは・・・。





実は、私、鉄ヲタ。いわゆる乗り鉄です。
品川〜田町の京浜東北線の車窓から見える、田町車両センター。ちょっと前はブルートレインが夜の運転に備えて停まっていたのに。もう東京発の客車ブルートレインは無くなった。寂しい。










また隣町のジムに行き。腹筋、ラットプル、チェストプレスを1時間でまとめて終わり。



少しずついい流れになってきたように感じます^^
明日も程ほどに自転車リハビリします。