東京へ行く途中、優先席の近くに立っていると、席が空いたので近くに立っていたおばあさんに「空きましたよ〜」と声を掛けた。
そしたらそのお婆さんは横須賀の畑で農作業をしているかたのようで、話が弾み、「これ持ってきなさいよ」とゆずの大きい果物をもらった。
この果物の40%の重さの砂糖を入れて、圧力鍋で20分茹でて食べて見なさいと。
そう、ふとした出会い、ちょっとしたコミュニケーション楽しかったです。
しかし、明らかにご年配の方が優先席の側に立って居るのに、席を譲る余裕が無い人が多いのはどうもイケてないと思いました。
これから人生の先輩と食事。楽しんできまーす。